気持ちを形にすること

我等衆生死する時塔婆を立て開眼供養するは死の成仏にして草木成仏なり、止観の一に云く「一色一香中道に非ざること無し」妙楽云く「然かも亦共に色香中道を許す無情仏性惑耳驚心す」此の一色とは五色の中には何れの色ぞや、青・黄・赤・白・黒の五色を一色と釈せり・一とは法性なり、爰を以て妙楽は色香中道と釈せり、天台大師も無非中道といへり、一色一香の一は二三相対の一には非ざるなり、中道法性をさして一と云うなり、所詮・十界・三千・依正等をそなへずと云う事なし、此の色香は草木成仏なり是れ即ち蓮華の成仏なり、色香と蓮華とは言は・かはれども草木成仏の事なり、口決に云く「草にも木にも成る仏なり」云云(草木成仏口決)

盂蘭盆法要に両親の塔婆供養を申し込んできました。

両親との別れ方に悔いの残る私には、墓石に布団ではありませんが親不孝を償いたいと願っています。

塔婆供養無用論が、創価や顕正ではまかり通っていますが、文証がどうのこうのと騒ぐだけ野暮というものでしょう。

信徒だったときはありがたがって、戒名や死相を自慢していた過去があるのですから。

去ぬる幼子のむすめ御前の十三年に丈六のそとばをたてて其の面に南無妙法蓮華経の七字を顕して・をはしませば、北風吹けば南海のいろくづ其の風にあたりて大海の苦をはなれ・東風きたれば西山の鳥鹿・其の風を身にふれて畜生道をまぬかれて都率の内院に生れん、況や・かのそとばに随喜をなし手をふれ眼に見まいらせ候人類をや過去の父母も彼のそとばの功徳によりて天の日月の如く浄土をてらし・孝養の人並びに妻子は現世には寿を百二十年持ちて後生には父母とともに霊山浄土にまいり給はん事・水すめば月うつり・つづみをうてば・ひびきのあるがごとしと・をぼしめし候へ等云云、此れより後後の御そとばにも法華経の題目を顕し給へ。
 弘安二年己卯十一月卅日 身延山 日 蓮 花押
 中興入道殿女房

塔婆供養の功徳はお題目100万遍に匹敵するとお聞きしたことがあります。

大聖人様のお手紙にも大きな功徳のあることが書かれています。

親不孝してしまった両親が、大きな功徳の恩恵を受けて喜んでくれることを願っています。

どうか、日蓮正宗のお塔婆供養でお盆をお迎えくださいますように。

 

 

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