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フレブル君日記

フレブルはゆるいよ

★日本が本当に強力な国になるために必要なこと

全世界のRPE読者の皆さま、こんにちは!

北野です。


突然ですが、私は日本の宗教観が気に入っています。

神道仏教キリスト教などが、調和、共存している。


朝起きると仏壇に手をあわせ、神社にいってお祈りし。

クリスマスを祝い、教会で結婚式をする。

外国人には驚愕の「いいかげんさ」ですが、それで宗教対立
もなく、みんな仲良く暮らしている。

外国では見られない現象です。


日本一の大金持ち斎藤一人さんが面白いお話しをされていま
した。

仏教が入ってきたとき、なぜ日本は、比較的穏やかに受け入
れることができたのか?

一人さんがいうに、「日本には八百万の神がいるのだから、

もう一人神様(仏様)が増えても問題ない」と考えたと。


そう、日本は一神教ではなく、神様がうじゃうじゃいる。

そして、今も増えつづけている。


日本には各業界に、達人レベルを超えて、「神の領域」に達し
た人たちがいる。

こういう現象は、日本でしか見られません。

とても面白いです。


しかし、この「なんでもかんでも神様にしてしまう習慣」が日本
に大きな災いをもたらすこともあります。

 

▼護憲教と改憲

 

たとえば、「護憲か?」「改憲か?」の議論。

私は、とても気になっていることがあります。


護憲派の人たちは、「平和憲法死守!平和憲法のおかげで、日本は
戦後平和だった!」といいます。

ちなみに日本国憲法をつくったのは、アメリカです。

護憲派が多いリベラルの人たちは、「アメリカこそ諸悪の根源だ!」
という。

「米軍を追い出せば、すべてうまくいく」とも

その一方で、「アメリカ製憲法さえ変えなければ、日本は安全だ!」
と主張する。

とてもおもしろいです。

少し考えればわかりますが、日本が戦後安全だったのは、「平和憲
法」のおかげではありません。

日本がソ連中共に侵略されなかったのは、「日米安保」のおかげ
です。

リベラルの人は、「日本が平和主義を崩さなければどこからも侵略
されない」と信じています。

それが本当なら、なぜ中共は、虫も殺さない平和主義のチベット
侵略し、120万人も殺したのでしょうか?

私は何がいいたいのか?


平和憲法を守れば、日本の平和は守られる」というのは、「迷信」

だということです。

護憲派の大部分の人たちは、平和憲法を「神」にしてしまった。

実をいうと、日本国憲法は神でもなんでもなく、アメリカが「日本が

2度と反抗できないように」と願いを込めてつくったものなのです。


では、即座に「改憲」するべきなのでしょうか?

実は、改憲派の人たちにも、護憲派同様の思考が見られます。

つまり、「憲法改正すればすべてうまくいく」という妄信。

これも、「平和憲法を変えなければすべてうまくいく」というの
と同じくらい根拠のないことです。


実際、現時点での改憲が、日本国に大きな災いをもたらす可能性
もあります。

なぜでしょうか?

日本国憲法」は、アメリカが、「日本が2度と反逆しないよう
に!」という意図をもってつくった。

日本はこれを変えたい。

つまり、アメリカから見ると、「嗚呼、日本はアメリカの支配か
ら脱却したいのだな」と思えるでしょう。

(もちろん、私たちは、アメリカの支配から脱却したいのです。)


つまり、改憲に反対するのは、一般にいわれているように中国、
韓国だけではない。

日本国憲法をつくったアメリカが反対する可能性が高い。

皆さん、「反日統一共同戦線」のことをご存知でしょう?

(まだ知らない方は、こちら必読。↓
http://jp.sputniknews.com/japanese.ruvr.ru/2012_11_15/94728921/ )

ここに、


「この戦線には米国も引き入れねばならない」


とはっきり書いてあります。

では、中国は、どうやってアメリカを「反日統一共同戦線」にひき
いれるのか?


「安倍は右翼である!」

「安倍は軍国主義者である!」

「安倍は、歴史修正主義者である!」


と世界中でプロパガンダする。

そして、「安倍=右翼、軍国主義者、歴史修正主義者」である
「証拠」として中国は、


靖国参拝
・歴史の見直し

憲法改正

をあげています。

賢い中国は、「日本がアメリカ製憲法を改正するのは、アメリカの
支配から脱却するため。

そのことを嫌がるアメリカエリートも多く、反日統一共同戦線に巻
き込むことが可能だ」と考えている。


中国のこの動き、決して無視することはできません。

中国プロパガンダの強力さ、私たちは目撃しています。

2013年12月、安倍総理靖国参拝された直後のことを思い出
してください。

あの時、日本政府は、「反対するのは中韓だけだろう」と甘
い見通しをもっていました。

ところが蓋をあけてみると、反対したのは中韓にくわえ、

アメリカ、イギリス、ドイツ、EU、ロシア、オーストラリア、

台湾、シンガポール などなど。

要するに、世界中が「靖国参拝」を非難した。

あまりの規模の大きさに日本政府はオロオロし、何が起こっている
のかわからなかった。

しかし、RPEの読者さんだけは、何が起こっているのか知っていま
した。

なぜかというと、RPE読者の皆さんは全員「反日統一共同戦線」戦
略を暗記しているからです。


改憲」時の国際世論、特にアメリカの反応を見誤れば、日本は、

米中連合につぶされることになります。


何はともあれ、「憲法改正すればすべてうまくいく」というのも、

平和憲法を守ればすべてうまくいく」のと同様「迷信」です。


そもそも「憲法」は「手段」であって「目的」ではありません。

「目的」は、日本国民が「幸せ」に「安全」に暮らせることです。

憲法を変えて、日本国民がより安全に、幸せになるのなら、変え
たらいい。

いまのままの方が幸せと安全を確保できるのなら、変えない方が
いい。

そういうことです。

 

▼「物神化」は日本の「癖」

 

実をいうと、こういう「物神化」の癖は昔からあり、それが日本
に大きな災いをもたらしてきました。

日本が満州に進出したのは、安全保障面では「ロシア(後ソ連
の南下政策に対抗するため」だった。

つまり、はじめの目的は、正しく「日本の安全を守るため」だっ
た。

ところが日本は、徐々に満州を「生命線」とよび「神格化」して
いきます。

「日本の安全を守るため」の「満州」だったのに、いつの間にか

満州さえ死守できれば、なんでもいい」に変化。

満州」自体が「目的」に変わってしまった。


満州は、ソ連の南下に対抗するためですから、当然ソ連との仲が
険悪になります。

満州を自国領と考えている中国との関係も当然悪くなる。

そして、「日本は満州の権益を独占しようとしている」と、米英
との関係も悪くなる。

その結果、日本は世界で孤立し、国際連盟を脱退するハメになっ
た。

そして、日本国民は、そのことに歓喜したのです。


当初、「日本の安全を確保するため」に進出した満州

いまや「満州は、全世界を敵にまわしても守るべきもの」に変化
していました。

満州が逆に日本の安全を脅かす要因になっていることに、政府も
日本国民も気がつかなかったのです。


今歴史を振り返れば、日本が孤立し敗戦にむかう流れがはっきり
みえます。

しかし、私たちは、「今も同じ間違いをしているかもしれない」
と、何度も冷静になって考えてみるべきなのです。

 

▼日本が本当に強力な国になるために必要なこと

 

では、日本はどうすればいいのでしょうか?

日本国民の癖は、「物神化」「極度の単純化」「世界情勢を知らない」

「大局が見れない」「国際世論に無関心で無知」

などなど、いろいろあります。

そのせいで、第2次大戦時は、「大戦略がないのに、戦争を開始する」
という愚行を犯しました。


結局今の日本に大事なのは、正しく「戦略」を学ぶことなのだと思
います。

「日本国民全員が学ぶべき」とはいいません。


イギリスが国民投票で「EU離脱」を決めた。

それにびっくりしたイギリス人は、「EUとは?」「EU離脱でど
うなる?」

と検索し、調べはじめた。

この話、皆さんも聞いたことがあるでしょう?

つまり、EU離脱派の人たちは、「なんも考えないで投票してい
た」ということなのです。


日々の仕事で忙しい普通の人たちに、「戦略を学びましょう」
といっても難しいものがあります。


しかし、これから「日本と世界を変えていく」、

RPEの「スーパーエリート」読者さんは、

少なくとも「護憲教」「改憲教」ではなく、「戦略的にどうな
のか?」

と考えていただきたいと思います。

ところで、どうやって戦略を学ぶことができるのでしょうか?

最近は、本当によい時代になりました。


たった2時間ほどで、あなたが「世界的戦略家レベル」の思考
を身につける方法があります。

現存する世界最強の戦略家といえば、

エドワード・ルトワックさん。


皆さんご存知のようにルトワックさん、「日本だけのために」


●中国4.0 ~ 暴発する中華帝国 

 

という超名著を出してくださいました。


最新刊


●戦争にチャンスを与えよ

 

戦争にチャンスを与えよ (文春新書)

戦争にチャンスを与えよ (文春新書)

 

も大ベストセラーになっています。

これらの本を出すにあたり、ルトワックさんと行動を共にし、イ
ンタビューしたのが、

日本を代表する戦略家・地政学者・奥山真司先生です。


私が、「この方の前世は諸葛孔明だったに違いない」と確信して
いる奥山先生。

なんと、「ルトワック戦略」の「解説CD」をつくってくださいま
した。

私もいただいて聞いてみましたが、おかげさまで難解なルトワッ
ク理論が、すっきり理解できるようになりました。


特に、政治家さん、議員さん、官僚さん(特に外務省、防衛省
ど)

は、必聴です。

そして、日々戦略的に戦わなければならない

経営者、起業家、エリートビジネスマンの皆さんも必聴。


もちろん無料ではありませんが、得られる利益は、はかり知れま
せん。

こんな安い投資は、メッタにありません。


「俺が日本を守る!俺が日本を導く!」という気概のあるあなた。


いますぐ、奧山先生の「ルトワックCD」で、

世界最高峰の「戦略理論」を学んでください。

北野絶対お勧めです。

http://www.realist.jp/cgel.html