読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

フレブル君日記

フレブルはゆるいよ

下剋上受験を観ていると子供のころを思い出します。

www.tbs.co.jp

実は中学受験経験者の私。

両親は昭和1桁生まれの中卒。

このドラマと時代背景は異なりますが、親の劣等感からの子供への押し付け・・・。

小学生の時の自分を救い出したくなります。

              f:id:ekikyorongo:20170224225746j:plain

ドラマでは子と親との信頼感や、子供の向上心などが強調されていますが・・・。

コンプレックスの強い親が子供に過度の期待をして、その気持ちを察した子供が親の心に寄り添っている気持ちがわかります。

私は中学受験に失敗しました。

特殊な塾にも通い、学校の勉強とはかけ離れた勉強と、学校の成績維持との両立を強制され神経症になりました。

神経症の診断を受けたときに、親は私のことを怪物を見るような目で見ました。

「この子は気違いだ」

と何度も言われました。

医者の忠告も効き目があったのは数日。

「もう大丈夫だろ?頑張ろうよ。」

「甘えたらいけないよ。」

と言い始め、「しっかりしろよ!」と怒気を叩きつけてくるのに時間はかかりませんでした。

f:id:ekikyorongo:20170224230356p:plain

結局、塾にもいかずに立派な社会人になっていった、大勢の同級生たちを尻目に私はアダルトチルドレンとなって45歳を迎えようとしています。

親が子供に期待するのも、躾をするのも親の役目の範疇であれば問題ないのでしょうが、範疇なるものがどのように基準づけられるべきかは、親の主観を中心にしてはならないのではないでしょうか?

考えさせられるドラマです。

このドラマでは父親が二人三脚で受験を目指します。

仕事をやめ主夫になるのです。

母親が代わりに働きに出ます。

その心理的重圧たるや・・・

マネしようなどと思う人が出ないことを祈ります。

                        f:id:ekikyorongo:20170224230843j:plain

 

毒になる親 一生苦しむ子供 (講談社+α文庫)

毒になる親 一生苦しむ子供 (講談社+α文庫)

 
不幸にする親 人生を奪われる子供 (講談社+α文庫)

不幸にする親 人生を奪われる子供 (講談社+α文庫)

 
毒親の棄て方: 娘のための自信回復マニュアル

毒親の棄て方: 娘のための自信回復マニュアル

 
毒になる母 自己愛マザーに苦しむ子供 (講談社+α文庫)

毒になる母 自己愛マザーに苦しむ子供 (講談社+α文庫)

 
愛着障害 子ども時代を引きずる人々 (光文社新書)

愛着障害 子ども時代を引きずる人々 (光文社新書)

 
解縛: しんどい親から自由になる

解縛: しんどい親から自由になる

 
やめられない心 毒になる「依存」 (講談社+α文庫)

やめられない心 毒になる「依存」 (講談社+α文庫)

 
ワタシの母は、毒親でした。

ワタシの母は、毒親でした。

 
トラウマ返し―子どもが親に心の傷を返しに来るとき

トラウマ返し―子どもが親に心の傷を返しに来るとき