フレブル君日記

フレブルはゆるいよ

気楽に語ろう☆ 創価学会非活のブログ☆が面白いと思う理由

watabeshinjun.hatenablog.com

ワタベシンジュンさんのブログ。

とても面白くて目が離せません。

こんなこと書くと腹が立つという方はご遠慮ください。

今回の龍樹の『十住毘婆沙論』も面白いなと。

というのも、日蓮正宗の僧侶と話をしていた時に、会話の中で「あれ?」と思ったことがありまして。

2年くらい前でしたが、どっぷりと日蓮正宗にはまり切っていた時のことでしたから、私は来世はもっとマシな境界に生まれ、広宣流布にお役に立ちたい的な、恥ずかしい言葉を口にしてしまったのです。

すると、その僧侶は「いや、もう娑婆には生まれてこないよ。」って言ったんですよ。

「えええ!」って思ってしまって。

よくよく話を聞いたら以下のような話でした。

  1. ある程度まとまな信者は、地球からはるか遠い国土に生まれる
  2. そこは娑婆のような苦しみはない
  3. 寿命は1万年くらいある
  4. 安楽行を実践しつつ成仏する

往生思想なのか?って疑問を持ったんですよ。

それともう一つ疑問だったのが、御書と法華経を愛読しているとのこと。

六巻抄とか御書文段じゃないの?

とも思ったのですが、遠慮してあまりそれ以上のことは聞けませんでした。

僕は日蓮正宗の信徒ですから、家では日蓮正宗の御本尊様を御安置して、朝夕五座三座の勤行をしています。功徳の体験も多くありましたし、罪障消滅の体験もしました。また、成仏の相というものも多く見ました。

だから、日蓮正宗の信仰をやめようとは思っておりません。

しかし、在家信者が広報発表的なレベルで知らされていることだけが、全てではないのだろうなと感じています。

 

龍樹 (講談社学術文庫)

龍樹 (講談社学術文庫)

 

ワタベ氏が語るような高度な思想的営為を、私には実践する力量はありませんので、時々もやっとしたときに、自分で考えたりしているのみなのです。

しかし、たしかに多くの創価学会員や法華講員、顕正会員も、法華経の通読すらしていないでしょうし、テキストクリーティークなどは縁のない存在です。

でも、中村氏の龍樹 (講談社学術文庫)を読めば、竜樹の思想は勉強できます。

大石寺版の新編妙法蓮華經并開結も発刊されていますから、法華経の勉強もできます。

先に紹介した僧侶が言った言葉は、ワタベ氏の主張に通底するものを感じるのです。