★外国人労働者激増!前年比19%増で100万人を突破!どの国から来ている?

全世界のRPE読者の皆さま、こんにちは!

北野です。


まず、お知らせから。


●トランプ外交の基軸とは?

ダイヤモンドオンラインさんで詳述しています。

まだの方は、是非ご一読ください。

http://diamond.jp/articles/-/115034
(●スマホ、ケータイで見れない方は、PCで試してください。)

 

では、本題。

いまの世界を語るのに、重要なキーワードがあります。


「移民」です。


皆さん、イギリスが「EU離脱」を決めた背景に、「移民問題
があったこと、ご存知でしょう。


そして、トランプさんは、公約どおりアメリカとメキシコの
国境に「壁」をつくるべく動きだした。

それで、アメリカとメキシコの関係が非常に悪化しています。

トランプは、「メキシコからの不法入国者が、麻薬と犯罪を
持ち込んでいる!」と主張している。

これも言葉は違いますが、「移民」(不法)がらみですね。


欧州全土を見ると、シリア、イラクアフガニスタンリビア
などからの「難民をどうするか?」で分裂状態にあります。

「難民受け入れ派」はどんどん苦しくなり、フランスでは、

元から「反移民」、今は「反難民」のマリヌ・ルペンさんが
大統領選支持率でトップにたっています。


要するに欧米では、流れが「反移民」になっている。

なぜでしょうか?

一番の理由は、「移民が、元から住んでいる人の職を奪うから」
でしょう。

次の理由は、労働市場に大量に安い労働力が供給されることで、

「元から住んでいる人の賃金水準(給料)が下がっていくから」

でしょう。


さらに、移民流入で「治安が悪化するから」でしょう。

「移民が犯罪を犯す」というと「差別だ!」と批判されそう
ですが。

気になる方は調べていただければと思いますが。

たとえば、牧歌的なイメージのスイスでは、外国人の比率が
約20%。

しかし、その20%がスイスの全殺人事件に占める割合は約6
割。

刑務所にいる約7割は外国人だそうです。


「移民」をすすめてきた欧米も、ようやく間違いに気づき、

「これから移民を規制していこう」という流れになってきて
いる。


ところが、「さあ!これからどんどん移民を受け入れるぞ!」

と気合を入れている愚かな政府があります。

 

▼日本で、外国人労働者激増!

 

先日、「外国人労働者数が100万人を突破した」という記事を
読みました。

 

外国人労働者、初の100万人超え 前年比19%増

ITmedia ビジネスオンライン 1/27(金) 17:01配信

厚生労働省は1月27日、2016年10月末時点での外国人労働
者の数(事業主からの外国人雇用の届け出数)は前年比
19%増の108万3769人だったと発表した。
100万人を超えたのは、07年に外国人雇用の届け出が義務
化されて以来初めて。

「外国人材や留学生の受け入れが進んでいることに加え、
雇用情勢の改善が着実に進んでいることが増加の要因」と
分析している。>


なんと前年比19%増(!)。

108万3769人だそうです。


ここで、「突っ込みが必ず入るであろう」重要ポイントに触れて
おきます。


「ていうか、北野さん。

外国人労働者と移民は、違うでしょ?」


そのとおりです。

日本人は、「外国人労働者は、金を稼ぐ目的で来日し、期限が
来たら母国に帰る。だから移民とは違う」と思っています。

そして、政府もそんな説明をしています。

しかし、欧米やロシアの例をみると、


外国人労働者が移民に転化する」ケースが、圧倒的に多いのです。


私の住むモスクワでも同様です。

中央アジア(主にウズベキスタンキルギスタジキスタン)から
外国人労働者として入ってきて、そのまま定住(移民化)してしま
う。

この件について、有本香さんが、


「移民ではなく、外国人労働者」 という詭弁は幾重にも罪深い」


という記事を書いています。

(原文こちら↓
http://ironna.jp/article/436 )


重要ポイントを引用してみましょう。


< 第二次大戦後の西ドイツでは、労働力不足解消のため、トル
コからの出稼ぎ労働者「ガスト(ゲスト)・アルバイター」を受
け入れ始めた。

当初は単身者の短期滞在に限られていたが、70年代になると、家
族を帯同して定住する「移民」へと変わっていったのである。

おもな理由は、特定分野、とくに3K的な分野の仕事からドイツ
人が離れ、「トルコ人の仕事」として固定化されたことにある。>

 

<昨今、日本でもまたぞろ移民議論が喧しい。

政府側は、反発を招かないよう「移民ではなく、外国人労働者
と強調するが、ドイツの例に明らかなように、期限付きの労働者
がやがて移民受け入れの一里塚となることは間違いない。>

 

どうですか、これ?

外国人労働者が移民に転化していくプロセス」が見事に解説
されています。


モスクワでもそうです。

雪かきの仕事をしているロシア人はみかけません。

ほとんど中央アジア(主にキルギスウズベキスタン)の人で
す。

彼らは「外国人労働者」として入ってきて、「移民」になった
のです。

 

外国人労働者の3割は、中国人

 

というわけで、外国人労働者が激増している。

彼らはどの国から来ているのでしょうか?


<国籍別では、

中国が34万4658人(31.8%)で最も多く、次いで、

ベトナムが17万2018人(15.9%)、

フィリピンが12万7518人(11.8%)、

ブラジルが10万6597人(9.8%)

──と続く。

対前年の伸び率では、ベトナム(前年比56.4%増)と、ネ
パール(同35.1%増)が高かった。>

ITmedia ビジネスオンライン 1/27)

 

中国人が31.8%。

中国人と仕事をしている読者さんもいるかもしれません。

「マジメないい人だよ」という方もいるでしょう。


しかし、「個人の話」と「全体の話」はわけて考える必要があ
ります。

中国は、「日本には尖閣だけでなく、沖縄の領有権もない!」
と宣言している国。

中国は、「中国、アメリカ、ロシア、韓国で、反日統一戦線を
つくろう!」と宣言している国。

(●必読証拠↓
https://jp.sputniknews.com/japanese.ruvr.ru/2012_11_15/94728921/ )


そして、08年の「長野、聖火リレー暴動事件」で証明されたよ
うに、

中国政府には、「在日中国人を動員する力」がある。

もう忘れているかもしれませんが、4000人の中国人が長野に集
結し、「警察も手出しできない状態」をつくりだしました。

(●必見映像はこちら。↓
https://www.youtube.com/watch?v=tJCinEN6eds

https://www.youtube.com/watch?v=vUUoMx1IQnM  )


一応、当時の記事もはりつけておきましょう。

産経新聞08年5月4日から。


長野市で4月26日に行われた北京五輪聖火リレーで、沿道を
埋め尽くした中国人による日本人らへの暴行事件が起きていたこ
とが分かった。>


<【東京都西東京市の自営業、中川章さん(57)の証言

-中国国旗の旗で殴られ全治3週間】 

 私は知人の地方議員たちとともに日の丸とチベットの小旗を振
りながら善光寺の境内から聖火リレーの沿道に向かっていたんで
す。

 市役所近くの交差点で中国人の集団にいきなり、巨大な中国国
旗で通せんぼされましてね。

若い中国人の男に旗ざおで左手の甲をたたかれ、小旗をもぎ取ら
れ、後頭部に旗ざおでズコンですよ。

旗ざおといっても長さ2メートル以上、直径3センチ以上もある
アルミ製。旗が付いていなければ間違いなく凶器準備集合罪です
よ!

(中略)

結局、私は後頭部に大きなコブが残り、おまけに頸椎(けいつ
い)ねんざで全治3週間。

20人近くの仲間が暴行を受け、頭や背中にけがをしました。

女性も老人もお構いなしです。一体ここはどこの国なんですか!>

(同上)


<【長野市の主婦(34)-怖くなって娘に日の丸を振るの
をあきらめさせた】

 小学1年生の長女と手作りの日の丸を作って聖火リレー
見に行ったのです。

でもリレーコースは畳ほどもある中国国旗ばかりでもう圧倒
されちゃって…。

おまけに至る所で怒鳴り声が響いており、怖くなって娘に日
の丸を振るのをあきらめさせました。

娘は「なぜ中国の旗ばかりで日の丸はないの?」と聞いてき
ましたが、うまく答えられませんでした。>

 

まだ、中国人が少なかった08年で、こんな状態です。

いま中国政府は、どれだけの在日中国人を動員できるのでし
ょうか???

安倍総理は、よくよく考えていただきたいと思います。


いずれにしても、欧米が「規制しよう」と動き出している、

外国人労働者」と「移民」


安倍総理は、「欧米を見習って」、「外国人労働者をこれ以上
増やさないこと」を決意していただきたいと思います。


ちなみに「移民問題」については、以前、

「龍馬プロジェクト」の神谷先生、

「ユーチューブの神」KAZUYA先生と

対談した動画があります。

こちらも参考になさってください。

https://www.youtube.com/watch?v=0y-f1KmszGI