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フレブル君日記

フレブルはゆるいよ

貞観政要を読んでみよう。そして、自分の器を大きくしよう。

 

帝王学―「貞観政要」の読み方 (日経ビジネス人文庫)

帝王学―「貞観政要」の読み方 (日経ビジネス人文庫)

 

論語読みの論語知らず」という言葉は耳に痛い。

「わかっちゃぁいるけ~ど、やめら~れない♪」みたいなもんで。

末法無戒とは都合のいい言葉で、僕のような煩悩まみれの人間にはありがた~いのである。

しかし、人間とは矛盾を抱えた生き物で、ダメ人間ほど道徳本や自己啓発本が好きなのだ。

自己啓発にいい本にも種類があると思う。

代表的なのは偉人伝。

俺もああなりたい、なってやる、いつかは、どうにかして・・・。

偉人が書いた本。

ふむふむなるほど、そうなのか、そうやればいいのか、でも僕には実践できない。

偉人が模範にした本。

孔子様の易経諸葛孔明韓非子渋沢栄一論語・・・なかでも随一なのが貞観政要なのであります。

 

貞観政要 上 新釈漢文大系 (95)

貞観政要 上 新釈漢文大系 (95)

 

 

貞観政要 下 新釈漢文大系 (96)

貞観政要 下 新釈漢文大系 (96)

 

実は私も所持しております。

何度も読みました。

どんな自己啓発本よりも素晴らしい本。

天皇陛下様の教科書。

私も僕も、リーダーもそうでない人も読んでみれば、本当の生き方がわかる本。

それが貞観政要なのだ。

 

貞観政要 (ちくま学芸文庫)

貞観政要 (ちくま学芸文庫)

 

論語宋名臣言行録などと併読すれば、道徳とは何かということがよくわかります。

いい人間になれるかどうか、いい人生を送れるかどうかは自分次第ですが。