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フレブル君日記

フレブルはゆるいよ

小林麻央さんに学ぶ天人五衰

折伏

ameblo.jp

小林麻央さんが自らのガンがステージ4に進行していることを明かされました。

ステージ4とは全身にガンが転移してしまっている状態を指します。

手術では対応できません。

抗がん剤治療がメインだそうですが、生命力との消耗戦になっていまいます。

私なら春ウコンによる免疫力向上と、根治を目指します。

www.haru-ukon.com

治療とは別の話として、短命は宿業ですから日蓮正宗で御受戒を受けて、動くことが可能なうちに戒壇の御本尊様へ参詣し、 更賜寿命と後生善処をご祈念なされることをお勧めいたします。

さて、美人薄命という言葉もございますが、かつての夏目雅子さんを彷彿とさせる今回の小林麻央さんの病気。

私は天人五衰という言葉を思い浮かべました。

天人とは天上に住む人ですが、天界の住人にも寿命があり享楽にふけった人生の最後が、悲劇的であることのたとえ話に使われることがあります。

小林麻央 - Wikipedia

小林麻央さんの略歴をウィキペディアで見てみると、人もうらやむような人生ですね。才色兼備で上智大学を卒業されて、女優としても活躍されていたようです。

物凄い福運の持ち主ですよね。

お姉さまの小林麻耶さんも同様ですね。姉妹で天人の境遇にお生まれでいらっしゃいます。

小林麻耶 - Wikipedia

天人五衰(てんにんのごすい)とは、仏教用語で、六道最高位の天界にいる天人が、長寿の末に迎える死の直前に現れる5つの兆しのこと。
大般涅槃経19においては、以下のものが「天人五衰」とされる、大の五衰と呼ばれるもの。これは仏典によって異なる。
衣裳垢膩(えしょうこうじ):衣服が垢で油染みる
頭上華萎(ずじょうかい):頭上の華鬘が萎える
身体臭穢(しんたいしゅうわい):身体が汚れて臭い出す
腋下汗出(えきげかんしゅつ):腋の下から汗が流れ出る
不楽本座(ふらくほんざ):自分の席に戻るのを嫌がる
このうち、異説が多いのは3つ目で、「身体臭穢」の代わりに
『法句譬喩経』や『仏本行集経』では「身上の光滅す」
『摩訶摩耶経』下では「頂中の光滅す」
六波羅蜜経』では「両眼しばしば瞬眩(またたき、くるめく)」
となっている。
なお、『正法念経』23には、この天人の五衰の時の苦悩に比べると、地獄で受ける苦悩もその16分の1に満たないと説いている。『往生要集』では、『六波羅蜜経』の説に依り、人間より遥かに楽欲を受ける天人でも最後はこの五衰の苦悩を免れないと説いて、速やかに六道輪廻から解脱すべきと力説している。
また、中世の本地物語である『熊野本地』に出る「五衰殿」などは、この天人五衰に由来する。

天人五衰は地獄の苦悩よりも哀切なのです。

英語で言うところの From heaven to hell ということでしょうか。

私のような不細工に生まれ、頭が悪く貧乏な者が不幸になる以上に不幸を感じてしまうという道理なのでしょう。

天界を目指す宗教がいかに間違っているかを教えてくれますね。

修羅界の利根と通力に優れているだけで、功徳が一切ない境涯と対照的ですね。修羅は天を目指して地獄に落ちる境涯ですが。。。

沢山良いことをしてその善業の功徳によって趣く世界が天界であり、人間界よりも勝ったとても快適で、苦しみがなく、常に快楽を感じ続けられる世界でもあるという。寿命は誠に長く、短い四王天の天人でも一日は人間界の50年で寿命は500年、都卒天の一日は人間界の400年に相当し寿命は4000年と、途方もない時間を過ごす。

しかしだからといって永遠ではなくて、天界の住人ということはまだ衆生の輪廻の世界を抜け出ていないので、いずれは寿命がいたり死後は下の世界に落ちていくしかないのだという。なぜならば、苦しみがないので解脱を望むこともなく、修行をすることもないから功徳を使い果たすだけなのだから。

ところで、死後は浄土に往生したいと考える方もあるかもしれないが、それも実はこの天界の住人に過ぎない。仏教の世界観の中の浄土教なのであるから、仏国土に往生すると言っても、悟っていない限り仏界にはいけない。浄土という見事な荘厳世界も、実はそこは天界に過ぎない。お釈迦様と同じ悟りの寸前まで修行が完成に近づいた不還果を悟った段階の方のみ、天界から仏界にいけると言うが、そこまで修行するのは、それはそう簡単なことではない。だから天界にいったとしても、みんなそこからやはり一度は下の世界にいたり、また修行をして悟らない限り仏界にはいけない。

そして、天界で長く快楽の世界で悠々としていたとしても、いざそこから転落するというときにはとてつもない苦しみに襲われるのだという。そのときが近づいてきたときに現れる五つの衰亡の相のことを「天人五衰」と言う。出典によって少しずつ違いがあるが、まず、①頭の花飾りがしぼみ、②衣が汚れ、③脇の下に汗をかき、④目が眩み、⑤天界の王宮にいても楽しめない。そうなってくるとその七日目に、いよいよ地獄の十六倍もの苦しみが襲い天界から退くときがやってくるのだと言う。

そんな苦しみを味わうくらいなら、何度でもこの人間界で苦楽を味わい、少しでも功徳を重ね、一生懸命瞑想して一歩でも解脱に近づくように精進した方がよいのではないかと思えてくる。今こうして人間界にあるのは本当はとてつもなく、そのチャンスなのかもしれないと考えなくてはいけない、いやそう考えないことには誠にもったいないと言えるのかもしれない。なぜなら人間界に再生するのもそんなに簡単なことではないと言われるから。

小林さんに僕の言葉届かないだろうけど、世の無常を嘆くのではなく乗り越えるのでもなく、自然に仏界に至ることができる日蓮正宗に巡り合ってほしいと願うばかりです。いや、小林さんだけではありません。このブログをご覧の皆様に仏様の御加護がありますように。

 

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