フレブル君日記

フレブルはゆるいよ

【RPE】【極秘】★日本とあなたが「常勝」になれる、究極のツールとは?

RPE Journal==============================================

 

       ロシア政治経済ジャーナル No.1446


               2016/10/4

===========================================================

今日は、日本とあなたが「常勝」になれる、究極のツールに
ついてです。

 

★日本とあなたが「常勝」になれる、究極のツールとは?


全世界のRPE読者の皆さま、こんにちは!

北野です。


まずお知らせから。

プーチンの年内訪日が決まり、「北方領土問題」がクローズ
アップされています。

・4島返還について、ロシアの本音は?

・2島返還の可能性と問題点は?

・そもそも、ロシアとの関係を改善させた方がいい理由は?

・世界一の戦略家ルトワックは、北方領土問題についてな
んといっている?


などなど、「ダイヤモンド・オンライン」の記事で解説して
います。

本当に重要な内容ですので、是非ご一読ください。

http://diamond.jp/articles/-/103394

スマホ、携帯で読めない場合は、PCでお読みください


では、本題。


今日は、日本とあなたが「常勝」になるための、奇跡的概念、

ツールについてお話します。

 

▼日本はなぜ戦争に負けたか?

 

全然関係ないような話からします。

日本は、なぜ戦争に負けたのでしょうか?

これ、いろいろな意見がありますね。

私はいつも、「孤立したから負けた」といっています。

もう一つ。


「日本には、大戦略がなかった」


というのも、決定的な敗因だと思います。

その証拠に、


・海軍は、「アメリカが最大の敵だ!」と主張していた。

・陸軍は、「ソ連が最大の敵だ!」と主張していた。


これ、国家として統一しないとダメですよね?

ソ連が最大の敵であるなら、米英と和解しなければならな
い。

アメリカが最大の敵であるなら、ソ連や中国と和解しなけ
ればならない

しかし、日本は国家としての「敵」を定めてなかったので、

結局、アメリカ、イギリス、ソ連、中国を全部敵にまわし
てしまった。


日本に大戦略がなかったこと。

これは、本当に大きな敗因でした。

 

▼いまは???

 

では、今の日本はどうなのでしょうか?

大戦略はあるのでしょうか?

安倍総理には、「セキュリティーダイヤモンド」という「大戦略
があります。

これは、要するに「日本、インド、オーストラリア、アメリカ・
ハワイで中国を封じ込めよう」という話。

総理は、この戦略に沿って動いておられるように見えます。


しかし、国内の情勢をみると、意見はかなり分裂しています。


常識的に考えると、「現状を破壊しようとしている外国」は
一国しかありません。

そう、「日本には、尖閣ばかりか沖縄の領有権もない!」と
宣言している中国です。

(必読証拠はこちら↓
https://jp.sputniknews.com/japanese.ruvr.ru/2012_11_15/94728921/ )

 

最近は、領空侵犯、領海侵犯を日常的に繰り返し、

ずいぶん日本国民の認識も変わってきました。

しかし、意見が統一されているわけでもないですね。

(いろいろな意見があるのは、民主主義では当然ですが。)


まず、「アメリカこそ諸悪の根源」とする根強い勢力がいます。

「アメリカ軍を追いだせば、すべてはうまくいく!」と。

しかし、彼らは、中国が「日本には尖閣ばかりか沖縄の領有
権もない!」

と宣言し、領空、領海侵犯を繰り返している事実は、完全無
視。


尖閣侵略?今の時代にありえませんよ!」


あるいは、


「戦争を煽るな!」


という一言で片づけようとします。

決して、「中国が領海、領空侵犯して煽っている」という考えに
はならないのですね。


他にも、「ロシアとの関係は、何がなんでも北方領土問題解決が
最優先!その他のことは、領土問題が解決してからだ!」

と主張する人たちもいます。

私も、北方領土問題が重要であることは理解しています。

しかし、ロシアは、「クリミア併合」後、はっきりロシアに味方
した中国とは、

「事実上の同盟関係」にある。

それで私は、

「中国だけでも勝てるかわからないのに、中国、ロシア同時に敵
まわしてどうやって勝つつもりですか?」

と聞きます。

反応は、「・・・・・そんなこと考えたことなかった」です。


つまり日本の現状は、非常にボンヤリしていて、中国から誘
導されれば、

またもや、中国、アメリカ、ロシアを同時に敵にしてしまい
かねない現状なのです。

 

▼弱いイギリスは、なぜ強いドイツの勝てたのか?

 

世界一の戦略家ルトワックさんは、全国民必読の超名著


●自滅する中国 ルトワック 奥山真司

 

自滅する中国

自滅する中国

 

 の中で、「弱いイギリスは、なぜドイツに勝てたのか?」

について、非常に細かく解説されています。


19世紀末、イギリスは、経済面でも軍事面でもドイツに完全
に負けていた。

しかし、イギリスは、第1次大戦、第2次大戦、どちらも勝利
しています。

その理由の第1は、「敵をドイツ一国に絞り込んだ」から。


第2は、「その他の国々とは、ことごとく和解した」。

イギリスは当時、ドイツ以外にも、

フランス、

ロシア、

アメリカ

と対立していた。

イギリスは、これらの国々との問題をことごとく解決し、

ドイツとの来るべき戦争に備えていきます。

結局、イギリスが第1次大戦でドイツに勝てたのは、まず

ロシア、そしてアメリカがイギリスに味方したからでした。

詳しくは、「自滅する中国」を読んでいただきたいですが、


「イギリスは、アメリカ、ロシア、フランスを味方につける

ために『大きく譲歩』している」


つまり、「ドイツに勝つためには、他の国とは何が何でも和
解する」という決意があったということです。


日本は、イギリスに学ぶべきです。

日本には、中国、ロシア、韓国と領土問題がある。

(日本政府は、「日中間に領土問題はない!」という立場。)


しかし、「武力を使って現状を変更しようとしている」のは、
中国だけです。


ですから、日本は中国に勝つために、いえ、それ以前に中国

との戦争(実戦、戦闘)を回避するために、あらゆる手段を
講じなければならない。


次のアメリカ大統領がヒラリーになっても、トランプになっ
ても、

必ずアメリカとは、最高の関係を築かなければならない。


尖閣有事の際、ロシアが中国側にたって戦わないよう、ロシ
アの望むもの(特に経済協力)を与えなければならない。

(北方4島を与えろという話ではありません。)

どんなに感情的に嫌でも、韓国と和解しなければならない。

 

▼日本を救う知識

 

昔の日本、今の日本が苦境に陥っている根本理由はなんでしょうか?


2時大戦前中の日本は、「孤立した」「大戦略」がなかった。

今の日本は、大戦略らしきものはあるが、言動が「一貫していない」

「徹底していない」。


こういうユラユラ、フラフラの根本原因は、


「大局から細部にむかう、一貫性のある思考の枠組みがないから」


だと考えられます。

これはなんでしょうか?


日本がうんだ世界的戦略家、地政学者、

私が「この方は諸葛孔明の再臨に違いない」と思っている奥山真
司先生。

奧山先生は、「戦略の階層」という、国にも会社にも個人にも役
立つ

奇跡的な「概念」「ツール」を考え出し、歴史に名を残しました。


「戦略の階層」とは何でしょうか?

ピラミッド型になっていますが、上から順番に、

1、世界観
2、政策
3、大戦略
4、軍事戦略
5、作戦
6、戦術
7、技術


上の方が、より重要です。

たとえば、成功するために、「ミッションを決めろ!」といわれ
ます。

そして、実際成功している会社も人も、ミッションを持っている。

これは、「世界観」レベル。

ここがはっきり定まっている個人や企業は、やはり強いです。


皆さん、日本軍が当時非常に強く、特に中国に対して連戦連勝
だったこと、ご存知でしょう?

日本は、「戦術レベル」でとても強かった。

だから、戦えば必ず勝つ。

しかし、既述のように、日本には「大戦略」がなかった。


一方、中国には「大戦略」がありました。

アメリカ、イギリス、ソ連を味方につけ、日本と戦うという大戦略


結局勝ったのは強い日本ではなく、弱くとも大戦略をもっていた中
国でした。


こんな例からもわかるように、国でも会社でも個人でも、


「まず世界観、政策、大戦略を明確にし、

それらを実現するための

軍事戦略、作戦、戦術、技術 を考える」


ことが大事です。

ここがしっかりしている国、企業、個人は、


「軸がしっかりしている」

「一貫性がある」

「ぶれない」


ということで、常に勝利を重ねていくことでしょう。


逆にいうと、戦略の階層でみて、上から下まで一直線につながって
いなければ、

勝利は長つづきしないでしょう。


というわけで、あらゆる国家、企業、個人が繁栄しようと思えば、

「戦略の階層」を学ぶことが必要です。


あなたが偉大な政治家になろうと思えば、戦略の階層を学ぶべきで
す。

あなたがスティーブ・ジョブズのような経営者になりたければ、
戦略の階層を学ぶべきです。

あなたが、会社で出世し、将来社長になりたければ、戦略の階層を
学ぶべきです。

誰でも、ぶれない、軸のある、幸せで繁栄する人生を送りたければ
戦略の階層を学ぶべきです。


「・・・戦略の階層がすごいことはわかりました。

でもそれをどこで学ぶことができますか?

聞いたことないのですが?」


ご安心ください。

再臨の諸葛孔明こと奥山真司先生が、あなたにレクチャーして
くださいます。

もう一人の解説者は、天才経営者和田先生。

和田先生が戦略の階層をビジネス方面から解説してくださるの
で、

とたんに話が身近になります。


・日本を守りたい政治家、議員さん、官僚さん

・日本を復活させたい経営者、起業家、エリートビジネスマン


の方は、必聴。

私はもう聞かせていただきましたから、絶対的自信をもって推
薦させていただきます。

日本を変革したい志を持つ方は、迷うことなくゲットしてくだ
さい。

少しお金はかかりますが、得られるリターンを考えれば、

「究極のお得な投資」といえるでしょう。

 

●戦略の階層CD、詳細はこちら。

http://www.realist.jp/strata.html

中国4.0 暴発する中華帝国 *1

世界を変えたいなら一度"武器"を捨ててしまおう

地政学―アメリカの世界戦略地図

“悪の論理”で世界は動く!~地政学?日本属国化を狙う中国、捨てる米国

現代の戦略

なぜリーダーはウソをつくのか 国際政治で使われる5つの「戦略的なウソ」

アメリカの対中軍事戦略 エアシー・バトルの先にあるもの

南シナ海が“中国海”になる日 中国海洋覇権の野望 (講談社+α文庫)

戦略論の原点(普及版)

戦略の格言―戦略家のための40の議論

現代の軍事戦略入門: 陸海空からサイバー、核、宇宙まで

平和の地政学―アメリカ世界戦略の原点

帝国の参謀 アンドリュー・マーシャルと米国の軍事戦 略

日本人の知らない「クレムリン・メソッド」-世界を動かす11の原理

進化する地政学―陸、海、空そして宇宙へ (戦略と地政学)

大国政治の悲劇 改訂版

自滅する中国

地政学入門―外交戦略の政治学 (中公新書 (721))

地政学の逆襲 「影のCIA」が予測する覇権の世界地図

米国世界戦略の核心―世界は「アメリカン・パワー」を制御できるか?

エドワード・ルトワックの戦略論

マッキンダーの地政学―デモクラシーの理想と現実

剣の刃 (文春学藝ライブラリー)

イスラエル・ロビーとアメリカの外交政策 1

胎動する地政学―英、米、独そしてロシアへ (戦略と地政学)

幻想の平和 1940年から現在までのアメリカの大戦略

インド洋圏が、世界を動かす: モンスーンが結ぶ躍進国家群はどこへ向かうのか

南シナ海 中国海洋覇権の野望

世界史で学べ! 地政学

大国政治の悲劇 米中は必ず衝突する!

21世紀 地政学入門 (文春新書)

戦略論の原点―軍事戦略入門

「感情」の地政学――恐怖・屈辱・希望はいかにして世界を創り変えるか

すべての富を中国が独り占めする

戦略論

2050年の日本列島大予測 (晋遊舎ムック)

*1:文春新書