【RPE】★日本政府、北方領土「二島先行返還論」に回帰か?

RPE Journal==============================================

 

       ロシア政治経済ジャーナル No.1442


               2016/9/26

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日本政府内で、「北方領土二島先行返還論」が復活して
きたと、読売新聞が報じています。


★日本政府、北方領土「二島先行返還論」に回帰か?


全世界のRPE読者の皆さま、こんにちは!

北野です。


ご存知の方も多いと思いますが、

読売新聞に、大変興味深い記事が載っていました。


北方領土、2島返還が最低限…対露交渉で条件

読売新聞 9月23日(金)6時12分配信

政府は、ロシアとの北方領土問題の交渉で、歯舞群島色丹島
2島引き渡しを最低条件とする方針を固めた。

平和条約締結の際、択捉、国後両島を含めた「4島の帰属」問題
の解決を前提としない方向で検討している。

安倍首相は11月にペルー、12月には地元・山口県でロシアの
プーチン大統領と会談する。

こうした方針でトップ交渉に臨み、領土問題を含む平和条約締結
に道筋をつけたい考えだ。

複数の政府関係者が明らかにした。

択捉、国後については日本に帰属するとの立場を堅持する。

その上で、平和条約締結後の継続協議とし、自由訪問や共同経済
活動などを行いながら、最終的な返還につなげる案などが浮上し
ている。>

 

整理してみましょう。

1、歯舞群島色丹島の2島引き渡しを最低条件とする

2、平和条約締結の際、択捉、国後両島を含めた「4島の帰属」
問題の解決を前提としない

3、その上で、平和条約締結後の継続協議とし、自由訪問や共
同経済活動などを行いながら、最終的な返還につなげる


もっとわかりやすい言葉でいうと。


1、歯舞群島色丹島を返してもらう

2、平和条約を締結する

3、国後、択捉については、平和条約締結後、協議を継続する


1と2、どっちが先なのか、この記事ではわかりません。

これって、鈴木宗男さんや佐藤優さんが主張していた、

「二島先行返還論」

ですね。

政府は一応否定していますが、今回はこの件について考えて
みましょう。

 

▼現在は戦争中という意識

 

危機を煽りたいわけではありませんが、事実として、日本は
「戦争中」と考えています。

どの国と戦争中かというと、中国と。

いつから戦争がはじまったかというと、12年11月からです。


もちろん戦争というのは、「実戦」「戦闘」のことではあり
ません。

実戦、戦闘の前に、普通「情報戦」が行われます。

まず、情報戦で、敵国(中国からすると日本)を「悪魔化」
「孤立化」させ、

弱体化させてから、必要なら戦闘を行います。


今まで2000回ぐらい書いていますが、中国は2012年11月、

モスクワで、対日戦略「反日統一共同戦線」をロシアと韓
国に伝えました。

(●絶対証拠 反日統一共同戦線とは?↓
http://jp.sputniknews.com/japanese.ruvr.ru/2012_11_15/94728921/ )

 

この戦略の骨子は、

1、中国、ロシア、韓国で、「反日統一共同戦線」をつくる
べし!

2、中国、ロシア、韓国で、日本の領土要求を断念させるべ
し!

(●日本には、尖閣ばかりか、【沖縄】の領有権もない!)


3、【アメリカ】も反日統一共同戦線に引き入れるべし!


で、この後中国は、この戦略に沿って行動しているのです。

ですから日本の戦略は、

 

1、日米同盟をさらに強化すべし!

2、日ロ関係を良好にし、中ロ同盟を無効化すべし!

3、日韓関係を正常化すべし!


となります。

この話、「感情的」に受け入れがたい人もいるでしょう。

しかし、中国の戦略を無効化し、尖閣・沖縄を守り、戦争(実戦、
戦闘)

を回避したければ、仕方がないことです。

 

日中戦争が起こる際のパターン

 

08年、私は「隷属国家日本の岐路」の中で、「尖閣から対立が激
化し、日中戦争が起こる可能性がある」

と書きました。

当時は誰も本気にしてくれませんでしたが、今は、よほどの「平
和ボケ」でないかぎり、

「あるかもしれないですね」といいます。


その時、どういう構成になるかがとても重要です。


日本・アメリカ 対 中国


これは、日米必勝のケースです。

ですから、日本は、トランプが勝ってもヒラリーが勝っても、ア
メリカと最高の関係を築かなければいけません。

日米関係が強固であれば、中国も戦争をしかけづらくなる。

必ず敗けるのですから。

つまり、日米同盟は、まさに「平和の要」なのです。


二番目のケースは、


日本 対 中国


中国の反日統一共同戦線戦略が成功すれば、こうなります。

おそらく日本は勝てないでしょう。


三番目のケースは、


日本 対 中国、ロシア


嗚呼、これは、勝利の可能性が1%もありません。

絶対回避しなければならないパターン。


四番目のケースは、


日本、アメリカ 対 中国、ロシア


こうなると、どっちが勝つかわかりません。

しかし、アメリカが、日本の島のために中ロと戦うとは到底
信じられません。


いずれにしても日本は、必勝パターン、つまり


日本、アメリカ 対 中国


の状態を常に保ちつづけなければならない。

そのために必要なことは、


1、日米関係をますます強固にしていく

2、ロシアを日本側(日米側)にひっぱりこむ


です。

 

▼世界一の戦略家は、ロシアとの友好を勧める

 

世界最高の戦略家と呼ばれるエドワード・ルトワックは、日本人
むけ著書

 

*1" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51W9Ck7f6SL._SL160_.jpg" alt="中国4.0 暴発する中華帝国 *2" />

中国4.0 暴発する中華帝国 *3

 

 

  

の中で、「日本にとってのロシアの重要性」について、詳しく触
れています。

一部引用してみましょう。

 

<最初の課題は、ロシアのシベリア開発をどこまで援助できるかだ。

これにも中国が関わっている。

中国がシベリアの資源を獲得してしまうと、自己完結型の圧倒的な
支配勢力となってしまう。

シベリアを当てにできない中国は、船を使って天然資源を輸入する
必要があるため、海外に依存した状態となる。

この場合、必ず「アメリカの海」を通過しなければならない。>
(144p)


<ところがロシアを吸収できれば、中国はその弱点を克服できる。

これによってわざわざ「海洋パワー」になる必要はなくなるからだ。

この意味で、シベリアを中国の手に渡さないことは、日本にとって
決定的に重要なのである。>(145p)

 

説明が必要ですね。


日本は、なぜアメリカとの開戦を決意したのでしょうか?

そう、「ABCD包囲網」で石油が入ってこなくなったから。

エネルギーがなくなれば、戦争もできず、経済活動もできない。

今の中国を見てみましょう。

この国は、日本と同じく、エネルギーを中東に依存している。

つまり、中東からタンカーで石油を運んでいる。

ところが、その海路は、アメリカが支配している。

もし、なにかのきっかけで米中対立が深刻になったとしましょう。

その時、アメリカは、中国が「エネルギーを買えない状態」をつ
くりだすことができる。

つまり、「ABCD包囲網」時の日本と同じ状況に追いこむことがで
きる。


そうなると、中国は終わりです。

ところが、中国がロシアから、石油・天然ガスを無尽蔵に買うこ
とができるようになれば?

いくらアメリカでも、この流れを止めることはできない。

これがルトワックのいう、「自己完結型の圧倒的支配勢力」の意
味。

だから、日本は、シベリア開発に入り込み、「中ロを分断させろ
!」といっている。


大戦略」面での日ロ関係の重要性がわかったところで、領土問
題を考えてみましょう。

 

▼4島を返還する気がないロシア

 

これから書くことについて、最初に強調しておきたいことがあり
ます。

私がこれから書くことは、【ロシア政府】の考えです。

私の考えではありません。

なぜ、このようなことをわざわざ書くのか?


「ロシアがなに考えてるか教えてください!」


と聞かれ、教えると、


「北野さんの考えは間違っています!」


などといわれるから。

これは、とてもおかしな論理ですし、私も不快です。


安倍総理は、TPPに賛成ですよ」


といったら、

「北野さん、なぜあなたはTPPに賛成なのですか!」

と怒られるのと同じような変な論理。


今から書くことは、あくまでも「ロシア」の考えですので、

私にクレームしないでください。

お願いします。


はたしてロシアは、4島を返還する気があるのか?

私は26年間モスクワに住んでいますが、「返す気は全然ない」
と思います。

なぜか?

そもそもロシアには、「固有の領土」という概念がないから
です。

では、どういう概念なのか?

 

「領土は、戦争によってコロコロ変わる」という概念。

 

ロシアの起源は、9世紀にできたキエフ大公国にあります。

この国は、モンゴルに滅ぼされました。

その後、モスクワ大公国ロシア・ツァーリ国ロシア帝国

と変化を経ながら、

領土をどんどん拡大し、極東まで到達した。

つまり、ロシアの起源はもともとキエフからはじまり、征服
して征服して、世界一の大帝国になった。

「ロシアの固有の領土はどこですか?」

といわれたら、今の100分の1とか、1000分の1になってしま
うでしょう。


ちなみに、歴史に詳しいロシア人と話していると、こんなこ
とをいわれます。


「1875年、樺太・千島交換条約で、

千島は、日本領、

樺太は、ロシア領と決めたよね。

しかし、日本は、日ロ戦争に勝ったので、南樺太を奪った。

ロシアが「返してくれ!」といっていたら、返してくれた
かな?」


私は、「返すわけないよな」と思いました。


それと同じノリで、「ロシア(ソ連)は、日本との戦争に勝
って4島を奪った。

日ロ戦争で勝った日本は南樺太を返す気が全然なかったのに、

日本が負けた場合は、「固有の領土だから返せ」というのは、

おかしくないかい?」


とこういうロジックできます。


「日ソ中立条約違反」の件、

ポツダム宣言受諾後に侵攻してきた」件


などを問い詰めても、

「日本だって宣戦布告無しで真珠湾攻撃したよね?」

などと返されて、攻略できません。


何はともあれ、ロシア政府は、


「ロシア(ソ連)は戦争に勝って日本から北方4島を奪った。

日本だって、戦争に勝ってロシアから南樺太を奪ったし、清から
台湾を奪った。

日本が負けたときだけあ~だこ~だいうのは、フェアじゃない」


こういう意識が根底にあると思います。


いくらプーチン親日といっても、ロシアは第2次大戦で2000万
人の死者を出している。

その戦果とされている4島を、全部返すことは困難でしょう。


しかも、ここ2年「経済制裁」「原油価格暴落」「ルーブル暴落」

で、ロシア経済はとても厳しい。

プーチンの支持率はいまも高く、与党「統一ロシア」は先日の
下院選挙で大勝しました。

しかし、このままの状態がつづけば、プーチン政権もどうなって
いくか油断できません。

とても「4島返すリスクはとれない」ということでしょう。


しかも、「4島返す」のは、現状から見るとロシアにとって「大
損」です。

ロシアは現状、4島を実効支配していて満足している。

「なんのために返さなきゃいけないのか、さっぱりわからない」

というのが、ロシア側の認識なのです。

(繰り返しますが、私の認識ではありません。)

 

▼二島ならどう?

 

では、二島返還ならどうでしょうか?

これは大いに可能性があります。

というのも、日ロの間に基盤が存在するからです。

基盤とは、1956年の「日ソ共同宣言」です。

日ソ共同宣言には、こうあります。


<日ソ両国は引き続き平和条約締結交渉を行い、条約締結後に
ソ連は日本へ歯舞群島色丹島を引き渡す。>


これ、プーチンも「有効だ」と認めている。

つまり、日本政府が「二島で手を打ちましょう」といえば、短
期間で決着します。

しかし、問題もあります。

日本は、残り二島の帰属について、「継続協議」にしたい。

ロシアは、「二島返還」で終わりにしたい。


これは、とても大きな問題ですね。

今回の読売新聞の報道でも、

択捉、国後については、平和条約締結後に継続協議となってい
ます。

日ロ政府は、この大問題で合意できるのでしょうか?

 

▼領土問題は棚上げが最良

 

既述のように、中国の脅威に立ち向かうために、ロシアとの関係
改善は必須です。

しかし、4島にしろ、2島返還にしろ、

ロシアの現状からみると、「大損」であることに違いありません。


もちろん、日本にはその「大損」を埋める「見返り」が要求され
るでしょう。

それは、日本とロシアをつなぐガスパイプライン建設でしょうか?

シベリアへの大々的な投資でしょうか?


いずれにしても日本にとってロシアは、「中国に対抗するために

大事なのだ」という、「大戦略的視点」が必要です。


北方領土問題について、ルトワックはなんといっているのでしょう
か?

 

<日本政府が戦略的に必要な事態を本気で受け入れるつもりがある
ならば、

北方領土問題を脇に置き、

無益な抗議を行わず、

ロシア極東地域での日本の活動を

これ以上制限するのをやめるべきだ。

このこと自体が、

同地域での中国人の活動を防ぐことになるし、

ロシアが反中同盟に参加するための

強力なインセンティブにもなるからだ。>

 

自滅する中国

自滅する中国

 

 安倍総理は、賢明な外交によってアメリカ、ロシアを味方に

つけ、

尖閣、沖縄、そして日本を中国の脅威から守っていただきた
いと思います。

そっちの方が「歴史的」です。

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命の危険を感じたプーチンは、日本に政治亡命する。

日本柔道界に保護され、稽古に励むプーチン


しかし、日本政界は、彼を放っておかなかった。


行列をなして彼のもとへ訪れる日本の政治家たち。


その中に、再起を誓う矢部元首相の姿があった。

プーチンは、90年代アメリカの属国だったロシアを、どうや
って「自立」させることに成功したのか?


懇願する矢部に 、ついにプーチンは口を開き、その「秘密」
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 です。

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ピリチャルリーダーの一人。

私はチョプラ博士の本をたくさん読んでいますが、「富と成功を
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内容ですが、「宇宙の法則に合致して生きていけば、幸せにな
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「宇宙の法則」とは?

 

1、純粋な可能性の法則

2、与える法則

3、原因と結果の法則

4、最小限の努力の法則

5、意図と願望の法則

6、手放す法則

7、人生の目的の法則


です。

私は、この本を繰り返し読み、実践するよう意識してい
ます。

そのせいか、以前より幸せにな り、願望実現のスピードがはやく
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1億円払ってもゲットしたいこの本。

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文庫本を買いました。

私は多くの人から、「うんざりするほどリアリスト」と呼ばれてい
ます。

しかし、それは、「世界情勢がリアリズムに沿って動いているから」
で、

実生活で「自分の利益だけを追求する冷酷リアリスト」なのではあ
りません。

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 ↑

プーチン本はいろいろ出ているが、これが独特で面白い。>

立花隆 「週刊文春」2012年7月12日号)


「100年に1度の大不況」はプーチンのせいで起こった?!

今明かされる驚愕の裏真実!(証拠つき)

2003年、フセイン政権を打倒したアメリカは、次にロシアの石油利
権獲得を目指す。

ユダヤ系新興財閥ホドルコフスキーから、ロシア石油最大手「ユコ
ス」買収の約束をとりつけることに成功したのも束の間。

プーチンはホドルコフスキー逮捕を命じ、ロシアの石油をアメリカ
に渡さない決意を示した。

しかし、ホドルコフスキーの後ろには、ロスチャイルド家ネオコン
の首領チェイニー米副大統領が・・ 。(証拠つき)

こうしてプーチン率いるKGB軍団と世界の支配者の壮絶な戦い
が開始された。

08年のロシア-グルジア戦争でピークに達した米ロの争い。

なぜ両国は和解し、関係を「再起動」することに合意したのか?

プーチンとメドベージェフの対立。

そして、プーチンを裏切ったメドベージェフの背後にいた勢力とは?

大統領に返り咲いたプーチンは、どのようにアメリカに「とどめを
刺す」のか?

豊富な資料と証拠で、あなたの世界観を一変させる真実の書。

「洗脳マトリックス」の心地よいぬるま湯につかっていたい方は、
決して読まないでください。危険です。

 

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●Dさまからのメール

 

北野先生


毎回投稿を拝読させて頂いている、Dです。

以前、編集後記で御家族がお留守の折

「ゲームオブスローンズを観ている」と書かれてました。

実は私、映画を週3本以上は観ているのですが、その映画知りませ
んでした。

凄い、素晴らしい、最近のエンタメ中最高傑作ではないでしょう
か。

裏切り、憎悪、嫉妬、家族愛、陰謀、等々、人間の本質が描き尽
くされていて

一気に第5章まで観ました。他の映画を見る気がしません。


HBOは、ご存知でしょうが「ローマ」という素晴らしい作品もあり
ましたが、
ローマを超えていますね。

戦費に絡むのは「鉄の銀行」現在で言えば国際金融資本家でしょ
う。

サーセイ・ラニスターはさしずめモンスターペアレントでしょう
か(笑)

オープニングクレジットの中盤、ウインターフェルのシーンに、
岡本太郎大阪万博の際に建設した「太陽の塔」そっくりの建造
物が登場しますが、

真似たのだろうか?どんな意味が?と、疑問でしたが、私なりに

「岡本の太陽の塔を参考にしたのは間違いない。
冬来るが、必ず春も来るという意味の塔だ」

と、解釈しています。長々と、すみません(ー ー;)

でも本当に、素晴らしい映画をご紹介頂いた事が、
嬉しくて、つい長文になりました。

今後も健勝で、御活躍される事を祈念して筆を置きます。


●北野から

本当にこれは、面白すぎです。

予告はこちら。↓
https://www.youtube.com/watch?v=iGp_N3Ir7Do

 

↓●編集後記へ
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RPE発行者・北野幸伯が、「アメリカ没落の真実」を世界一
わかりやすく解説します。

「住宅バブル崩壊」「サブプライム問題」
リーマン・ショック

等、一般的な説明ではありません。


「アメリカは、ドイツ、フランス、ロシア、中国等 『多極主 義陣営』

に『意図的』に『没落させられた』」


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 ↓●編集後記へ

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★編集後記 ~ ケルキラ島編1


ギリシャのケルキラ島に行きました。

(ケルキラ島とは、こんな島。↓
https://retrip.jp/articles/1734/ )

とまったのは、ギリシャのホテル王ミシスさんの

ロダビーチホテルです。
https://www.hotelscombined.com/Hotel/Mitsis_Roda_Beach_Resort_and_Spa.htm

子供がうじゃうじゃいて、とても快適でした。

私たちは二人の子連れ(5歳、1歳)なので、きどったホテル
だとまわりの人に迷惑になります。(涙)

フェイスブックに、少しですが写真を載せています。


RPEジャーナル
北野幸伯

 

 

●北野への応援・激励・新刊感想メールは
こちら→ tjkitanojp●yahoo.co.jp 


迷惑メール対策のために真ん中が●になっています。
これを@にかえてお送りください。

 

▼メールを書くまえに必ずご一読ください。

1、メール多数で、ほとんどお返事できませんが、すいません。
しかし感謝して読ませていただいております。

2、いただいたメールは掲載させていただくことがあります。匿名
希望の方はその旨必ずお書きください。

3、広告に関するクレームにはお返事できません。広告主さんに
直接連絡するようお願いします。

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