広布唱題会での御法話

今日は月の始めの唱題会に参詣してきました。

御住職様の御法話を御紹介させて下さい。(要旨)

法を下げてはいけない。
「皆さんは日蓮正宗の正しい信徒団体である、法華講員ですが凡夫の拙さゆえに、知らず知らずのうちに法を下げるようなことをしてしまい、せっかく積んだ功徳をなくしてしまうことがあります。

折伏行が大切だと言っても、人の迷惑も顧みずに所構わずビラを配りまくったりしてはいけません。日蓮正宗の信仰の原点は、座談会にあります。創価学会も勢いよく折伏行を推進させることが出来た原点に、座談会の精神がありました。

見も知らぬ人に一枚のビラを渡すことも、折伏行には違いはありませんが、本当に大切な家族や知人をじっくりと話をしながら、お寺につれてきて仏様に縁をさせてあげて下さい。新興宗教まがいのような行動は慎んで下さい。

また、同じ信心をしている者どうしでも、気の合う人や合わない人は必ずおります。つまらない意地の張り合いや、噂話による誹謗中傷は破和合僧
の大罪に通じるものです。世間の者と同じような振る舞いは慎んで下さい。

この仏法は邪宗教の説くような奇跡的な御利益など説いておりません。幸せになりたい、願いを成就したいと思うならば功徳を自ら積んで行くほかないのです。日々の修行でせっかく積んだ功徳も、法を下げるという正反対のことをしてしまえば、なくなってしまうのです。」

有難いお話であり、自分にも身に覚えのあることでしたので、御住職様の御法話を自身への指針と受け止め、反省懺悔していきます。

さて、蛇足ではありますが、今日の唱題会では息子が太鼓を叩かせていただきました。ありがたいことでございました。皆様方にもお誉めいただき恐縮でございます。

息子も念願の学年一番を達成いたしました。5教科での学年一位ということで、本人の喜びもひとしおだと思います。中学時代からどんなに頑張っても、2位までにしかなったことが出来なかった人間が、大聖人様の御許しをいただいてトップになることが出来ました。

辺鄙な田舎の高校でたかだか300人程度の人数でしかありませんが、本人のやる気は充実しているようです。偏差値も79をたたきだしました。学校の帰りに末寺様に立ち寄り、夕勤行に参詣し太鼓の練習も積み重ねて来た結果だと思います。

まだ、高校一年生ですので慢心などせず、いつまでも謙虚に頑張り続けてほしいと願っています。小学校の頃「今回は結構頑張ったから60点だった」なんて、可愛い顔して言っていたのが懐かしいです。

本人も相当苦労してここまで来ました。読書習慣もなかったので、当初は少年ジャンプも読めませんでした。一家で信心をし始めた中学一年頃から、次第に替わり始め今では父親が私ですと言うのが気恥ずかしいくらいに、成長させていただきました。

これも一重に日蓮大聖人様の正嫡たる、日蓮正宗に復帰できたおかげだと感謝しております。顕正会時代には、子供の喜びを自分の喜びに思ったこともなかった私が、自分の事以上にうれしく思えるようなったことも有難いことだと思っています。

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