☆飛んで火にいる夏の虫☆

☆飛んで火にいる夏の虫☆

突如(とつじょ)それ来如(らいじょ)たり。
焚如(ふんじょ)たり、死如(しじょ)たり、
棄如(きじょ)たり。
〜離為火〜

■ポイント

突然として飛んできて、
焼かれて、死んで、棄てられる。
→「飛んで火にいる夏の虫」のこと
 
離為火(りいか):火を表す卦

火=陰の徳
∵何か付くことで燃える
→付き従う精神がないと能力を発揮できない
 
勢いに乗って才能を振りかざし、
激しさだけで燃えさかろうとすれば、
自ら火に焚かれ、一瞬にして明を失います。


あなたの会社や組織にあてはめてみるといかがですか…?

隋の煬帝が非業の死を遂げた時の占いの卦がこれです。

仏法の守護者として修行しながら、慢心してしまって身を滅ぼした人の代表ですね。

慢心というのは本当におそろしいです。ホリエモンさんもそうでした。しかし、彼は死んではいません。先非を悔い改めればきっとまた成功するでしょう。同じことを繰り返すならば、それは宿業ですから日蓮大聖人の仏法を修行し、自分の宿業を転じて行かなくてはなりません。

創価学会の池田さんも、顕正会の浅井さんも、本人はどう思っているかはわかりませんが、破門され除名され明を失ったのです。まさに無明。それに付き従う者も同じ運命となるのです。