維新の会の失速で自民党は公明の呪縛から逃れられなくなった

政治というのは本当のことだけでは動いていかない。

橋下さんの発言は、その奥にある真意や関係各国が隠している性の歴史などよりも、マイナスイメージのほうが勝手に独り歩きして維新の会への失望に繋がっている。

西欧諸国はもとより中国も朝鮮も、性奴隷愛好者レイプマン集団であることは教養人にとっては常識なのであるが、B層には想像も出来ないであろう。B層は自分のはしたなさや下品さは棚に上げて、著名人や上層の発言には道徳の腐敗を見出し得意となる。

男の性欲から言えば女の魅力は性のはけ口にある。そして性衝動と死や暴力への衝動はリンクする部分もあるから、自然に軍隊行動と売春婦は切っても切り離せない関係になるのだ。

程度の低い左翼やフェミニストが騒ぐのは当然で、それはそいつらがB層に支えられていることから必然である。

さて、問題は究極のB層の一翼をになっている創価公明が、自民とくっついていることがこの国の不幸の始まりなのであるが、維新が凋落すれば公明が浮き上がってくる。維新が圧勝すれば自民と維新の合同も夢ではなかったのだが。

橋下さんはいらぬところで失敗してしまったのかもしれない。

マスコミはB層の気を引く失言を引き出すために質問をするのだ。それに乗ってはいけなかった。彼の真意は慰安婦の否定である。強制連行の有無は別である。しかし、B層は強制連行があった慰安婦を橋下が肯定した。と受けてめているのだ。

阿倍さんは橋下を盟友としたことがアダになってしまった。彼は前の政権時にも閣僚の失敗で凋落した。真言の祈祷で一時的に絶頂を迎えたが、今度も前にもまして駄々下がりになっていくのだろう。このへんの経緯は立正安国論にくわしいので、阿倍さんにも一読を勧めたい。