2013年、日本国の敗北?!

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├ 2013年05月07日 2013年、日本国の敗北?!
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共同管理人の和田です。

今回は、新生『アメ通』の初心に帰って、
現状、私たちは何を考え、何を為すのが良いのか?
ということを考えてみたいと思います。

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そこで、唐突ですが、
先日、4月29日は「昭和の日」でしたので、
我が家でも、国旗を掲揚しました。

その前日、28日は「主権回復記念の日」でしたが、
沖縄では、サヨク運動家たちが、何も知らない島民を煽り
"屈辱の日"として大運動をしていたことが、TV等で報道されていました。

「本土が沖縄を切り捨てて独立したから許せない!」と主張して
大運動をしたわけですが、ちょっと待って下さい。
まず、本土が独立できたからこそ、その後、沖縄も独立できた。
というふうに考えていだだきたいし、東西の冷戦、朝鮮戦争
ベトナム戦争という代理戦争も控えていたのですから、
とにかく独立して国際社会での国の舵をきることが必要でした。

北方領土」という、未だ未解決の大きな「領土問題」があります。
この問題では、一見すると「切り捨てた」とも言える決断を下したからこそ、
日露関係はもちろん、諸々の国家間の情勢が動いた、とも言えるわけです。

まずは、できるところから、「現実的に」主権を回復する、
と考えるのは当然ではないでしょうか。

しかも、よくよく考えてみて下さい。
米軍基地をそのまま置くという条件付きながらも、
日本は、武力行使という手段を用いず、
「領土問題」で一定以上の成果を上げているわけです、現実問題として。

竹島尖閣の問題で、多くの日本国民がようやく気付いたように、
「領土問題」の解決には、「武力行使」を含めた
毅然たる態度とその覚悟が必須です。

この点については、読者の皆さんも賛否両論があるでしょうが、
当時の自民党は、ある意味で「平和的に」事を進めたわけで、
これは、十分いい仕事をしたのはないか?
と、私は大いに評価しています。

そもそも、あの当時、朝鮮戦争なども勃発していたように、
沖縄に米軍基地なしでは、「反共の防波堤」などは、
到底、築けなかったはずです。

沖縄サヨクは歴史の流れを無視して「屈辱の日」として
プロパガンダを仕掛けているわけです。
沖縄サヨクの総本山である沖縄タイムズか琉球新報のどちらかの記事でも
日本の主権回復の日を祝う報道を当時していたにもかかわらずです。

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さて、前置きが少し長くなってしまいましたが、
ここからが本題です。

サンフランシスコ講和条約では、
52カ国もの多くに国々と講和したにも関わらず、
サヨク勢力が「単独講和だ!」としきりに叫んで反対しました。
要するに、「宣伝戦」ですね。

52カ国と言ったら、まったく「単独」などではなく、
事実上は、ほぼ「全面講和」と言っても差し支えないのではありませんか?

それなのに、こんな悪質な言葉の差替え、「単独」という表現を、
今でも教科書で使用し、当然、学校でもそう教えています。
その当時から現在に至るまで、
「実はこれはほぼ全面でしたが、なぜか単独って言ってます」
などとは、もちろん、教師達が教えているわけはないのですが、
教師たちは無知なのでしょうか?それとも、生粋のサヨクなのでしょうか?(笑)

とにかく、この「宣伝」としての「単独講和」という言葉の差替えは、
後々にまで禍根を残す、非常に厄介なものでした。
一瞬にして、相手の頭の中を「あぁ、単独だったんだね」とスイッチさせて、
その後は、そのイメージでスーっと埋めていってしまいます。
本当は52カ国と講和したのに、それを「単独講和」と言って
あたかも、米国1カ国相手に講和したかのように
巧妙にイメージを操作して、日本国民の中に擦り込んでしまいました。

そして、今でもこのイメージ操作の影響は、多かれ少なかれ、
分かり易いものから、一見すると分かりにくいところにまで、
当時から脈々と残存していて、私たち日本人をしっかりと抑えています。

ソ連を含めた全面講和とすべきだ!」と主張も虚しく、
ソ連を後継したロシアとは、未だに「講和」もしていません。
要するに、当時のサヨク陣営の人達は日本を独立させたくなかったのではないでしょうか。

そして・・・、こともあろうに、現在でも、
その恨みを沖縄県民を巧妙に「利用」して頑張っている、
そのようにしか私には見えません。
さらに、それを一生懸命報道しているのが、
TVや新聞などに未だに巣食う"サヨク同盟"です。

※私が尊敬する、渡部昇一先生は、このような人達のことを
  「敗戦利得者である。」と大変絶妙な表現で喝破しております。

ネット時代となり、そろそろ本当のこと、
「真実」を知る国民がどんどん増えているので、
サヨク陣営の人達が断罪される日もいよいよ近いはずです。

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「アメ通」は、今年、このサヨクの常套手段「プロパガンダ」を、
積極的に研究していきたいと思っています。

国内のサヨクだけでなく、中国や韓国、欧米諸国もこれが非常に上手い。
ハッキリ言って、日本はやられっぱなし状態です・・・。

私たち日本人は、
真実があれば強い、正しいことを主張すれば、必ず分かってくれる、
というスタンスでやってきましたが、残念ながら、それでは通用しない・・・
ということが、ここ最近、残酷なほどハッキリしてしまいました。

いわゆる「従軍」慰安婦問題は、
日本はプロパカンダ戦において完全に負けてしまいました。
いわゆる「河野談話」を発表した河野洋平氏自身が、
「国民に末代まで恥をかかせて申し訳ない」
と責任をとって切腹するというようなニュースでもない限り、
逆転はできないところまで状況は悪化してしまいました。

いくら私たちが、「関与した文書がない!」と「正しい」ことを主張しても
当時の官房長官が公式に発言し、
今でも否定していないではないかと言われてしまうと、どうしようもありません。
これを今のようにゆっくりひっくり返そうとしても難しいでしょう。

プロパガンダは相手の脳を書き換えるイメージであり、
「戦略の階層」の上位概念で、『世界観』レベルでの話です。
このレベルになると、これまで日本が得意としていた『戦術』レベルでは
とても対応できないのです。

「アメ通」復活時に立てた3本の矢、

地政学」 「リアリズム」 「プロパガンダ」

いよいよ、この「プロパガンダ」にも突っ込んで行きたいと思います。

( 共同管理人 和田 )

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GHQ,マッカーサーが日本に上陸したとき、あまりに何もない
貧しい国であることに驚きました。

なぜ、日本だけが、イギリスもドイツもできなかった機動部隊をつくり
米国と太平洋上で戦争ができたのか?

それは日本人の精神や積み上がった学問だと悟ったマッカーサー
日本にある有益な図書7,000冊以上を焚書します。
指定図書の研究、回収は、静かに、極秘に行われました。

そこには、日本人の精神をささえてきた歴史の本の数々から、
アメリカ研究や資源研究の本、そして、
戦略にかかわる本、地政学の書籍もありました。

戦後日本では地政学は勉強できません。
大学で専攻できる学部、学科はありません。

今回、英国で学んできた地政学を奥山真司先生が
禁断の学問・地政学を復活させるつもりで、語り尽くします。
ついにやります。

「奥山真司の地政学講座」
詳しくはこちらから
http://www.realist.jp/geopolitics.html

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あなたには、
自分が理想と考える政策がすべて一致する
そんな政治家はいるだろうか?

公明党に対する創価学会員や、
共産党に対する赤旗読者以外には、
正直なところ、なかなかいないというのが実態だろう。

自由社会である日本において、国民みんなの価値観が違う。
では、どこで判断するか?

その点は、「戦略の階層」で考えていただきたい。
自分の「戦略の階層」と近い「階層」をもつ政治家は誰か?
そしてその政治家の実行力はどうか?
その点から考えていただきたい。

→ → → http://www.realist.jp/strata.html

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