気がつけば「進撃の巨人」にハマってしまいました。

深夜のTVアニメでお気に入りだった「ジョジョ」が終わって、少しさびしい気がしていましたが、その後を継いだ「進撃の巨人」に魅了されていました。

まったく架空の創作世界なのですが、人類を食べにくる巨人の不可解さに衝撃が走りました。

ファンの考察では北欧神話に原型があるのでは?なんていうのもありましたが、謎の多い世界設定で真偽のほどはいまだ不明。でも、目が離せなくなっています。

今日は実存主義哲学の祖とも言われる、「キルケゴール」が生まれてから200年目の記念日でした。グーグルの記念日表記から知りましたが、哲学を学んできた人間としてはちょっぴり嬉しかったなあ。

キルケゴールも確か北欧のデンマークの出身だったような。

彼の哲学はその後ニーチェハイデガーにも影響を及ぼしています。実存主義哲学なんて僕が大学生だった20年前には、もうすでに古臭い哲学と思われていましたが、僕には個の人生にスポットを当てた実存主義はジャストフィットしました。

カミュサルトルドストエフスキーなどの書物は、キルケゴールニーチェハイデガーらとともに僕の本棚に今も健在です。

進撃の巨人」のような極限状況を描く作品に、否応なくのめり込んでしまうのはやはり、僕が実存主義者であるからかもしれないなあと思ってしまった次第です。

さて、明日は連休の最終日。「進撃の巨人」既刊分10巻を大人買いして、どっぷりハマろうかどうか悩んでいるんですよねえ。

進撃の巨人(1)

進撃の巨人(1)