憲法記念日に憲法改正を考える

産経新聞が今、「国民の憲法」という新憲法案を作成し国民に意見を求めています。iPhoneAndroidiPodなどをお持ちの方は、無料アプリ「産経新聞」をダウンロードすれば、朝刊を毎日全紙面読むことが可能です。ぜひお勧めします。

都市部の方は産経新聞にもなじみがあると思いますが、私の住んでいるような辺鄙な地方ではなかなか認知度も低いのです。しかし、他紙とは一線を画すリアリスティックな視点で、様々な記事が掲載されています。情報の聾桟敷に座ることを防ぐためにも、今御読みになられている新聞に合わせて無料購読なさってください。

私は立憲君主主義国家である我が国の憲法は、広宣流布するまではこのままでいいと思っています。日蓮正宗信徒の立場から言えば、信教の自由の条項は妥協できる最低ラインですから。安倍さんの想定では、閣僚の靖国神社参拝合法化を想定したラインを目指すであろうと思います。国が謗法を積極的に行おうとすることは大反対であります。

立憲主義というのは国民が国家権力を縛るために、各法律の上に法律の番人として憲法をおいているのです。現行憲法は充分に対中国の覇権主義に対応できると確信しています。

例えば集団的自衛権の行使についても、自衛隊が運営されている以上その活動範囲は、時の政権の判断で運用されうるのです。核兵器の保持だってなんら問題ございません。自衛隊の武器なのですから。あくまでも自衛のために核をアメリカから借りればいいだけのことです。トマホークも中国のミサイルをけん制するには絶対必要でしょう。国民がクレバーであることが民主主義国家の必要条件なのです。国民はどうすればクレバーになるのか?日蓮正宗に帰依して修行するほかに手立てはございません。アメリカの船が攻撃されれば軍事同盟を結んでいるのですから、がっつり応援して中国の潜水艦を優秀な日本の対潜ヘリでぶっつぶせばいいんです。

ただし、自衛隊の国軍化などもってのほかであって、軍事法廷徴兵制など国民意識と乖離した制度の出現は絶対あってはならないことなのです。そんなことをすれば、対日プロパガンダに手を貸すようなもので、国際社会に日本の軍国主義化を宣伝されてしまいます。

今の憲法のままでしたたかに、重武装国家になればいいんです。安倍さんのやさしげな風貌なら絶対に大丈夫です。あの笑顔、素敵ですね。あの姿こそが如是相なのです。如是相がよければ如是本末究竟等するのです。

民族派の自称保守の人たちは、中国や北朝鮮と一戦交えてやろうとの思いを胸に抱いている事でしょう。憲法9条を変更してしまうことは、現今の日本の周辺諸国との関係性の中で、もっとも危険でおろかな選択肢であることを知ってほしいと思うのです。真正保守なら地域主権や徴兵など口にしません。国民皆兵なんて蛮族の習慣です。我々は誇り高き武士の国です。武士は徴兵されて戦争に行くのではないのです。北条政子が単身馬に乗り駈け出した姿に、日本中の武士が合流し謗法の天皇を打倒したのです。

思いだして下さい。盧溝橋事件はどちらが先に発砲したかご存知ですか?中華民国軍に紛れた共産党兵が、漁夫の利を得るために発砲し日本を対中戦に引きずり込んだんですよ。今では日本が先に仕掛けたことになっています。真珠湾攻撃もアメリカは察知していました。チャーチルはドイツのロンドン空襲を容易ならしめるために、適爆撃機を案内するサーチライト照射をしています。

中華民族アングロサクソン民族というのは、非常に狡猾で残忍な性質をもっています。時には自国民をも殺戮してでも、大きな利益をむさぼろうとする連中なのです。その極悪軍事大国の中間に位置する日本は、常に存亡の危機を生きる宿命を背負っているのです。

なにの兵法よりも 法華経の兵法をもちひ給うべし 「諸余怨敵・皆悉摧滅」の金言 むなしかるべからず (四条金吾殿御返事)

一切の不幸の根源は謗法にあるのです。どのような策を弄したところで、謗法充満の国土では全てが裏目に出るのです。一日も早く日蓮正宗広宣流布が達成することを祈りたいと思います。