突然の訃報から、今日で15年。X JAPANのギタリストhide。そして顕正会の15年。

突然の死から、5月2日で15年が経つそうです。早いものですね……。

でも、私にとっての15年といえば顕正会の浅井が、1000万を誓ったあの日を思い出します。

浅井は正本堂の解体を機に、御宗門への誹謗を急激化させていきました。焦ったんでしょうね。まさか本当に正本堂が、解体される日が来るとは思っていなかったのかも知れません。

私は青年期のすべてをこの問題に傾倒してきました。

40歳になってしまった今になって、よくよく物事を整理して考えてみると規模が大きいことで、目くらましをされていたのだと思います。

私たち法華講員が所属する支部に置き換えてみればよくわかるのです。

ご住職様のもとにものすごく折伏が進んでいる人がいたとします。その人は話もうまく、人の動かし方も心得ていて進んで寺院運営に奉仕しているのです。ご住職様から信頼されて講頭にも任命されたとします。

ここまではすばらしいですよね。

その講頭さんがみんなのご供養を集めて本堂を建て直ししたいと、ご住職様に申し出られたとしましょう。それが真心からの発願であればこれほどすごいことはないでしょうね。しかし、ご供養金を自分が一時預かりして、運用して利益を出しその利益は自分の懐にいれたらば…。建った本堂を自分が建てた建てたと自慢したらば…。ご住職様よりも自分が偉いと言いだし、お寺の名前も御宗旨も変えようなどといいだしたら…。全然ダメですよね。

それでもご住職様が慰撫教導のため、その講頭さんや講頭さんグループを褒めながらも善導しているとするとどうでしょうか。必ずその反対派みたいのが出てくると思いますね。その反対派が顕正会なのです。

その反対派もあくまでもご住職様を守るため、陰に陽にご住職様にしたがい捨て身の御奉公をしているならばいいですが、ご住職様を弱腰だの籠絡されているだの罵って、講頭さんグループの仲間に暴力沙汰を起こしたらどうでしょう。

除名になりますよね。というか警察に捕まりますよね。

除名になってからもお寺の名前を使って、お寺の御本尊様のコピーを祀って宗教団体をつくっても…そのお寺とは関係ありません。

また、後々、元いたお寺の講頭さんグループも除名されたとしても…それとこれとは別問題ですよね。

そしてさらに、ご住職様が元講頭グループの建立した本堂を壊して、新しい本堂を建てたからって、元反対派グループ(顕正会)とは全く関係ないですよね。

顕正会問題なんてそんなもんなんですよ。

国立戒壇の名称問題なんていうのは、後付けもいいところで浅井自身も当時は全く言っていなかったんですから。要は創価学会の池田に取って代わろうと、身の丈に合わない誇大妄想を抱いていた…それだけのことなんです。

ただ、元講頭さんグループ(創価学会)の人にも、元反対派グループ(顕正会)の人にも、お寺のご住職様や今の法華講員の人たちは、勧誡を受けて戻ってきましょうって言ってくれてるんです。すごく優しいと思いませんか?

創価学会顕正会が除名になった元会員にそんなこと言いますか?

そこに気づいてほしいんです。本物と似非団体の慈悲がいかに違うのかってことに。