今一度「迷走する顕正会を斬る」をお勧めしたいのです。

迷走する顕正会を斬る―浅井昭衛会長の足跡と変節

迷走する顕正会を斬る―浅井昭衛会長の足跡と変節

15 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 現役活動会員 必読の書, 2009/7/31

By 大標識タワー (埼玉県)
長年 浅井先生の指導を真剣に聞いていれば必ず出てくる疑問・疑問・・・
事実を知りたくて、手に取り、自身の無知を思い知らされました。
顕正会に都合の悪いことは “見ない 読まない 信じない”
この体質が不幸を生みますね。
まずは、友人にこの本を薦めます。

7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 自分の心に正直になれました, 2010/6/27

By ポリ銀 (桃源郷) 多くの化石化した顕正会員は、いち早く購入して読むべきです。

個々人が疑問に思っている事は、断片的でともすれば自己批判に向かってしまいます。

それがマインドコントロールの恐ろしさでもあるのですが、思考停止状態になってしまった人は、鬱々とした毎日を罰だと思ったり、幹部への怨念で心を痛め続けているのだと思います。

この本を読めば系統立てて、顕正会の問題点が理解できます。

筆者も言っているように、どこから読んでもOKです。肝心な点が早く知りたい人は、第7章の「浅井会長はどのように道を違えたか」から読むと良いでしょう。

3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 古参会員であるが故の信憑性を感じます。, 2012/5/7

By 幕之内一歩

40年近く顕正会に居た人物による著述は、極めて貴重なのではないだろうか。
櫻川氏はその過程において、浅井昭衛のプラスの面もマイナスの面も見てきている。
顕正会から著者は除名にされたとはいえ、その処分が本当に適切なものであったかは疑わしい。そのような処分を受けても櫻川氏は、この本の中で顕正会にも正しい面があることを認めている。
つまりは顕正会会長のこれまでの歴史が、第3者的な見方で良い面も悪い面も客観的に書かれている書物、という捕え方が出来るであろう。
現在の顕正会では明かされることのない過去の経緯、浅井会長の人物像が詳しく記されている。

8 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 多くの人に読んでもらいたい、社会問題化する恐れ, 2009/8/5

By とんび "とんび" (群馬)

大いに、参考になる。こんなおかしな常識はずれの宗教にダマされないように・・・

14 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 元弟子が語る「浅井昭衛はどこで道を過ったか」, 2009/7/6

By seventhwave

櫻川氏の立場は、あくまでも大石寺板曼荼羅(大御本尊)が、本門戒壇の大御本尊であり、日蓮の真作であり、出世の本懐の本尊であるということ。

また、国立戒壇を富士大石寺に建てることが、日蓮の遺命であるということ。

また、三大秘法抄(注)などの日蓮の偽作と疑われる文献が真作だということ。

また日蓮の弟子で静岡地域で活躍した日興の偽書と疑われる文書が真作だということ。

つまり、旧来の顕正会・妙信講の主張と変らない。1970年前後に言論弾圧問題などで方針が変る前までの日蓮正宗創価学会の主張と変らない。

その意味では、あくまでも信仰者の文章である。

ただ、顕正会の淺井昭衛会長が、思い上がり、富士山大石寺に建てられた正本堂を三大秘法抄で書かれた、戒壇と解するか否か。三大秘宝抄の戒壇国立戒壇でなければならないか否かを創価学会と論争している時に、日蓮正宗宗門に攻撃対象を移した。そのため、破門直前に行っていた、創価学会日蓮正宗宗門が妥協し、共通の的として妙信講(顕正会)が講中解散処分(破門)に至った経緯を詳細に描いている。

この部分は主に山崎正友元弁護士の著書を資料としている。先日亡くなった山崎氏は信用に足らない部分も多いとされる人物であったが、この経緯について嘘を書く必要はないので、おおむねこの箇所は信用できるだろう。

また、妙信講男子部による、創価学会本部(創価文化会館)襲撃事件の経緯について、あらかじめ山崎氏らが察知しており、創価学会と警察が、妙信講を迎え撃つ体制が整っていたということも、山崎氏の著書を資料に描いている。

この「事件」に著者の櫻川氏は、妙信講信者として参加しており、創価学会員に消火器を噴射され、四谷警察署に取り調べを受けた様子を生々しく描いている。

著者にとって、講中解散処分になって以降の妙信講・顕正会の現在に至るまでの動きは、あくまでも、オマケである。顕正会は、淺井一家のファミリービジネスに堕し、本気で日蓮正宗に復帰する気も、国立戒壇を樹立する気もなくなっていると、著者は判断している。

そういう意味で、「今の顕正会」を知りたい人には役に立たないかもしれないが、なぜ今の顕正会のような宗教団体ができあがってしまったのかという経緯を知りたい人にはとても役に立つ本だと思う。

また、現代・日蓮正宗史、創価学会史の一断面として読むことも可能。

32 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 ただの負け惜しみです。, 2009/7/15

By 火鳥勇太郎 "ジュリー" (東京都日野市) -

この著者はかつて顕正会の代表浅井昭衛氏に破門された人です。幹部でありながら魔が入り、後輩に誤った指導をしました。浅井氏は彼に問い、間違ってるので破門されたのです。その腹いせでしょう。なさけない。

まずはアマゾンのレビューを掲載させていただいた。

私がこの本のレビューを投稿したのは2010年6月となっていますが、その直後の7月3日には御宗門で勧誡を受けています。読んだのはずっと前のことだったと思います。

あっつぁブログをはじめとした元顕正会員のブログや、ネットでの情報収集にあけくれ、最初は反発して浅井の持論を自分の持論として荒らし行為なども行っていました。

そんな中でこの本の存在も知り、読み込んでいくうちに冷静に顕正会の間違いに気づくことが出来たのです。もちろん、他の顕正会から法華講に入った方々が証言しているように、全く幸福とは程遠い悩みに沈みきった人生が現証として存在していたのではありますが。

まずは、顕正会員にこの本を手にとってもらいたいのです。この本の評価は元顕正会員のなかでも賛否は分かれていますが、その辺のディープなところは日蓮正宗に帰依して、正しい仏法を学んでからご自分が裁定なさればいいと思います。

まずは、顕正会がどういった言動をしてきたか、その変節と現在に至る御宗門攻撃、会員に浸透させている嘘など、目からうろこになることがあります。浅井克衛氏失脚の推測も事実であることが後々、当事者によって証言されています。

感情論を排した、著者の理系らしい論理展開に、顕正会員自身も論理的に反論できるだろうか。私はできないと思っています。